タバコが活性酸素を増やす

活性酸素,除去
タバコは百害あって一利なしといいますが、喫煙は活性酸素を大量発生させる行為のひとつです。
喫煙による害は、肺がんや咽頭がんなどが挙げられていますが、このガンも活性酸素が原因になって起こるものです。(もちろん他にも原因はありますが)

 

喫煙によって体内にタールやニコチンなどが入り込むと、これらを除去するために白血球が活性酸素を大量発生させます。
タバコは1本で100兆もの活性酸素を発生させると言われています。
また、これらの有害物質によって、抗酸化物質であるビタミンCやポリフェノールなどが破壊されてしまうことも分かっています。

 

そもそも、タバコの煙には活性酸素の一種である過酸化水素が大量に含まれているのです。

 

活性酸素をわざわざ吸い込み、体内で大量発生させ、さらに活性酸素を除去する物質まで破壊してしまうわけですから、タバコが健康に良いわけはありません。

 

健康を考えるなら、なるべくタバコは辞めるように努力したいですね。